これはあまり他人に言っていないのだが実は靴磨きが趣味である。もともと革製品が大好きで、そのメンテナンスについていろいろ調べていたらハマってしまったというやつです。今回はボロボロになってしまったカノジョの靴を蘇らせたいと思います。


左側の画像はメンテ前で白い汚れやカビのようなものがついています。右がメンテ後で見事に黒いツヤを出すことに成功しています。写真の撮りかたの違いやコラをやっているわけじゃないですよ。本当にシロートでもここまでキレイになるんです!
それでは、以下は実践編です。もはや日記ではありません(笑)

クリームは
コロンブス500レザー用クリーナーを愛用しています。大抵の靴屋で手に入ると思います。


最初はクリームをよくぬって布切れで全体の汚れをふき取ります。油・埃・カビがたくさんついているので、力強く万遍なくクリームを刷り込みましょう。ちょっと多いかなくらいで大丈夫です。

ブラシは
コロンブス靴ブラシ102を使っています。豚の毛をつかったブラシです。ブラシ選びは結構重要で、靴の素材よりも柔らかいものを選びます。靴より硬いブラシじゃ靴に傷がつきますからね(笑)
ところで、伊○丹のアホ店員なんかは馬毛の高級ブラシなんかを薦めてきますが超高級のオス牛の革靴を履くのでもない限りはやめましょう。靴墨は
コロンブスレザリアです。特にこだわりはありません。これしか売ってなかったんです(笑)
ちなみにブラシに限ったことではないのですが、布切れやブラシは色にあわせて複数個もちましょう。つまり黒専用のブラシと布切れ、茶色専用のブラシと布切れいう具合にです。そうでないと色が移ってしまい、靴だけでなく道具も台無しになってしまします。


靴墨をどうやって靴に塗るかはいろいろ諸説がありますが、僕は直接ブラシにつけます。本当は専用の小型ブラシを持っていたのだけど実家に忘れてきてしまったので、ダイレクトにブラシにつけています(笑) その後はブラシで靴をポンポンと叩く要領で靴墨を満遍なく散らしていきます。



ブラッシングですが気合と慣れが必要です。迷わずさっさと磨きましょう。手の汚れなんかも気にしちゃいけません。最初から汚れてもいい服で挑みましょう。


あとは全体的にやり残しがないかをチェックして、何回もブラッシングするだけですね。今回はこのブログ作るために1回ですべての作業をやってしまいましたが、普段ですと「今日はクリームだけ」「今日はブラッシングだけ」っていう感じで日々のメンテナンスが重要になってきますね。
あと写真にとらなかったけど、最後に重要なこととして、シューキーパーを装着して保管しましょう。無印良品のシューキーパーがお奨めなんだけどネットストアにないので、他所様のブログページを勝手にリンクいたします。僕はプラスチック製愛用です。ちなみにダイソーでも似たようなの売ってます。